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2009年 07月 27日
夏といえば、稲川淳二!
・・・なのだが、最近その手のTV番組が減ってしまった。
UMA、UFOも然り、オカルト系、都市伝説系も少なくなった。
明らかな茶番は御免だが、ああいう世界にはロマンがある。
異界の奇妙な生物がいたら面白いなって思うし、
心霊ものも見えたり聞こえたりするとゾクゾクする。
別に答えなんて求めてなくて、「あるかもしれんな~」と思いたい。
謎は謎のまま、知らなくていい事、分からなくていい事ってある。

その代わり、最近はサイエンスな方面で面白くなってきた。
謎の奇病の解明や突然変異で生まれて、常人では得れない
とてつもない能力を発揮する人々なんかがそう。
サヴァン等の人々の表現能力は興味深い。
何千万人に一人の奇病等を扱った番組も
ドキュメント性も加わり、興味深い。
が、テーマを一歩間間違い、少し見る角度が違えば、
この手のサイエンスものは実は低俗で心の荒んだ
瘴気漂う見世物小屋的な世界と背中合わせにも思う。
興味本位、怖いもの見たさの面白半分で、
好奇の眼差しで見てる我々こそが奇怪な集団なのかもしれない。

その境界線は微妙であり、スパっと白か黒か分けれるものではない。
真面目にも分析するし、興味本位な面もあって色々思うこともある。
だから、この手の話が尽きる事はない。
しかし、実は架空の話より、現実に起きる出来事の方が
恐ろしくなってきてる事に皆が気付き始めてるのかもしれない。
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by studio_chrono | 2009-07-27 21:44 | 日誌
2009年 07月 24日
アニメーター金田伊功
普段、殆どアニメーターでアニメを観ないので、誰のこんな技が凄いという話にはついていけないのだが、金田伊功さんの動画を見れば、ああ、これもか。これもか。と、幼少期に観て来たものが数多くかる。周りのアニメ関係者の反応を見ていると、その影響力の大きさは計り知れない。これを機に金田伊功さんを知ろうと思います。

■氷川竜介評論集;題名:金田伊功はアニメ界の円谷英二だ
■作画@wiki
■金田伊功を送る会





こうしてみると、懐かしいものが沢山あります。
一人の職人としては今意識してますが、
作品はずっと前から自分の中に残ってきたものでした。
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by studio_chrono | 2009-07-24 12:55 | 日誌
2009年 07月 19日
山村浩二さんの講義を聴いてきた
コンテンポラリーアニメーション入門に行ってきた。
先週に引き続きで、東京藝術大学大学院 映像研究科の
公開講座「馬車道エッジズ」のひとつである。

フィル・ムロイという作家を取り上げての講義でした。
なかなか、最近は仕事で映画祭とかにもしっかり行けてなく、
コアでない作家、新しい作家も含めて勉強不足でしたので、
今回のような講義はありがたい。
フィル・ムロイについては、山村さんのブログでも紹介されてます。
http://yamamuraanimation.blog13.fc2.com/blog-entry-61.html
公式サイトでもいくつか作品が観れますね。

この作家の作品を観ながら、作家の特性を説明してもらった。
なかなか直接的な表現で、好き嫌いの分かれる作風です。
なんちゅーのかな。この作家・・・
セックスや暴力がまんま描かれたグロイ作品群だったが、
それも演出だと思うけど、ある事をそのまんま表現して見せても
興醒めしてしまう事もあるなあって思った。
ひねりなさい!ってちょと思ったかな(笑。
偉そうに言ってしまう事になるけど、
やはり伝わらなければ、ただの変態の奇行にしか見えない訳だ。
そういう意味では、客を置き去りにした乱暴な作品なのかもしれない。

僕はああいう下品な馬鹿馬鹿しい世界観は嫌いじゃないけど(笑、
生真面目な人が見ると、嫌悪感を抱くのだろうな。
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by studio_chrono | 2009-07-19 07:44 | 日誌
2009年 07月 13日
サザエさんで・・・まさか
ご飯の時、たまたまサザエさんが入ってたので何気に見た。
サザエさんと言えば、基本的に「影なし作画」ですが、
夕景のシーンでなんと影がついていたので、
おお、なまいきな~こんにゃろー(笑。
なんて思ったりしてw

ちなみにキャラのセルにつける光・影の表現には
「影なし作画」、「1号影」、「2号影」、「BL影」、「ハイライト」がある。
凝ってるアニメなんか髪にグラデかかってたりする事もあるね。。。
3号とかもあんのかなw?あるかもしれない。。
さくっと調べると北斗の拳は2号まであるのに
単価が同じで大変だったそうだ。。。
最近は、細田監督が影なしをまたやったりして、
自主やってる人の間でも流行ってきてますねー。

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by studio_chrono | 2009-07-13 00:12 | テクニック
2009年 07月 11日
現代映像プロデュース論
東京藝術大学 公開講座「馬車道エッジズ」
『現代映像プロデュース論 第1回講座』に行って来ました。
お話をして下さったのは株式会社ロボットの野村さん。

お題は映像プロデュース論という事でしたが、
基本的にはアニメーション作家、個人としての
セルフプロデュースの話が軸だったと思います。
個人的には耳の痛い話でもありました。。。
要は自信と信念を持って「コレが自分だ!」と言う
圧倒的な一本の勝負作品がないと話にならない。
作家とはああだこうだ云々、口だけなら誰でも言える。
時間がない、人手が足りないから作れないとの声も多いからね。

作りたいものがどうやったら着地出来るか、
その壁を打ち破る打開策はやはり、
中身のある渾身の一作なのである。
ん、もう沢山語ってもしょうがないこと。

ロボットに居る作家さん達は自分の作品を作りつつ、
作品にものを言ってくれるプロデューサーがいる。
プロデューサーも上からものを言うんじゃなくて、
作家の主張を認めながら大事に作品を
膨らませていくという羨ましい環境w
作家としての表現したい方向性を持ちながら、
世間に受け入れられる為のフォローもある。
野村さんは作ったモノの中身が「開けているかどうか?」
という言い方をしていた。

つみきのいえも、加藤監督の作家性をどうやったら
世間の多くの層に当たる企画になるか?
ってのを模索した結果の作品ということ。
つみきのいえはプロデュースなくしては生まれなかった作品。
こういうと、売れる為の戦略的、計算尽くめの作品かもしれないが、
それもひとつの世に出す為の方法でしょうね。
加藤監督の絵は素晴らしくても、ストーリーテリングの
能力が足りないという問題があった。
だったら、プロデューサーとしては彼に良い脚本を与えれば、
より良くなるかもしれないと考える。
これを純粋な作家の作品じゃないというなら、
環境を妬んだ人のヤッカミとも聞こえる。

じゃあ、自分も含めたプロデューサーのいない作家候補は
どうやってセフルプロデュースしようか。
誰でもロボットの環境は手に入らないし、能力も劣る。
渾身の一作を世に出せるクオリティに近づけるには?
ひとつは独りぼっちになって作らないことだと思う。
いつまでも人の意見に振り回されて、
前に進めないような事ではダメだが、
自分の主張したい事に眼がいくあまりに、
見落としていたものなんかもある筈である。
仲間や友人に意見を貰って、冷静に判断する機会も持ちつつ、
軌道修正して良い作品に近づけたいとこだ。
実作業も専門役職の仲間に手伝って貰って
進める事も作品を客観視する方法だと思う。
少なくとも、個人作家と名乗る限りはセルフプロデュースしつつ、
監督もしつつ、総合的に作品と向き合う姿勢が必要だと思う。

話の内容はもっとロボットの出来た経緯なんかもあったけど、
自分に大事だったポイントをまとめました。
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by studio_chrono | 2009-07-11 22:39 | 日誌
2009年 07月 10日
Twitterのお勉強
あんまり乗り気でないツイッター。
一応、登録はしてあったけど。。。
上手く使いこなせるかしらん?
面白くなりそうな気配が今のところない(笑。

ブログに貼ったら簡易掲示板みたいになって面白いかな?
なんて、思って貼ろうとしたら、タグが禁止ではじかれたw
ダメな子、エキサイトブログめ。。。
じゃあ、自分のサイトに張ってみよう。
http://studiochrono.hp.infoseek.co.jp/
あ、なんかコミュニケーションの輪が広がりそうな気がしてきた。
ツイッターなら初めての人も気軽に話せるね。
ちょっと、面白くなってきた◎

■Twitterおすすめツール
http://usy.jp/twitter/index.php?Twitter%E3%81%8A%E3%81%99%E3%81%99%E3%82%81%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%AB

ここに載ってた「TwitterFox」というのも入れてみた。
誰かが投稿したらお知らせしてくれるそうだ。
さあさあ、面白くなるのかイマイチ分かりません(笑。

ユーザー名は
studio_chrono
         です。

みんな一緒にTwitterしよう★ヽ(`Д´)ノfollow me!!!!!
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by studio_chrono | 2009-07-10 16:09 | 日誌
2009年 07月 06日
スカイ・クロラを観た
遅れ馳せながら、スカイ・クロラを観ました。
エンドロールが流れ終わって、
ラストもう1シーン続きますが、
いや、あれはかなりゾっとした。。。
きっついなあぁ・・・って思ったんですが、
同じように思った方いますか?

最近観た映画で別の意味でキツかった(凹んだ)のは、
「ミスト」ですが、スカイ・クロラのラストには血の気が引いた。。
考え過ぎというか、そこに立ってる人は・・・って想像すると。。。

何度も視点を変えて観たい映画です。
原作も読むと面白いかもしれませんね~

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by studio_chrono | 2009-07-06 18:22 | レビュー
2009年 07月 05日
■6月に観た映画
★印は劇場で鑑賞。

デアデビル
アイアンマン
チルドレン・オブ・ザ・デッド(2001年)
 カス過ぎ。アボットヘイズという罪人のゾンビ。
 微妙にコミュニティを築くゾンビ。そのクセに構成が中途半端。

X-MEN
X-MEN2
X-MEN:ファイナルディシジョン(X-Men: The Last Stand)
ハプニング(シャラマン作品)
 掴みどころのない、気持ちの悪い映画。

アイ,ロボット
★ウルトラミラクルラブストーリー
銀のエンゼル(監督: 鈴井貴之)
ストレンヂア -無皇刃譚-
ゾンビ 米国劇場公開版 GEORGE A ROMERO’S DAWN OF THE DEAD
ルパン三世「ルパンVS複製人間」
スパイダーウィックの謎
トゥモロー・ワールド(children of men)


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by studio_chrono | 2009-07-05 20:52 | レビュー
2009年 07月 04日
飯野賢治の"enotalk"
enotalkとはenoblogで最近始まったひとつの出し物。
コンテンツって言い方が好きじゃないので「出し物」と言ってみる(笑。
ブログの右側にボタンが表示されてます。
大きく目立つのですぐ分かると思います。

enotalkはwebラジオ感覚で聴けるトーク番組。音声だけ。
別にyoutubeやpodcastにアップされてるのではなく、
聴きたい人はこのブログのリンクからDLして聴くのです。
飯野さんが色んな分野の著名人と気軽におしゃべりしてる所に
こっそりお邪魔してお話を聞かせてもらう感じ。
番組の構成とか、何とかのコーナーってノリではなくて、
食事をしながらのお話なので、ゆったりとした時間の中でのお話。

ゲストがいきなり凄いんでございますよ。
第一回は坂本龍一氏。
音楽の話、ついていけねぇー(笑。
第二回はクリエイティブ・コモンズのCEO、伊藤穣一氏。
これまた、話のスケールがでかくて、凹んだ。
自分は何にも知らない阿呆だなと、反省しまくった。
アニメの事ばっかり考えて、それでもアニメもちゃんと分かってないのに、
まだまだ世界には色んな面白い事があるのに、
知らないでのうのうと生きている。
目の前の仕事探しや作品作りで自分のキャパが、
メモリーがフルになってしまう事が情けなくて仕方ない。

ドバイに住もうなんて話をしていて、
世界を相手にどんどん仕事をされている話なんて聞くと、
自分の居る小さな世界で会社くらい起こせないで、
ぐずぐずしてるなんて・・・!!って思った。
アニメの事だけじゃいけない。
視野を広げて、ビジネスの世界もあるんだと見ていかなきゃと、
漠然に思っている。何から自分は出来るんだろうか。
まずは伊藤穣一氏の事からでも調べようか。彼は何者なんだ(笑。
なんか、すごいぞ、この人。頭がショートする。プスプスするよ。。

この山盛りの情報の中から何を選んで調べて勉強してくかも大事だ。
嗚呼、やっぱり、こんなに頭の悪い僕は飯野さんとはまだまだ会えないわ。
お話なんて出来ない。自分の芯がこれだ!ってちゃんと示せて、
信条を持って生きていけるように、何をすべきかいつも考えなきゃだ。

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by studio_chrono | 2009-07-04 18:12 | 紹介
2009年 07月 02日
ポニョDVDのCM。
崖の上のポニョ [DVD]
DVDがまもなく発売ですねえ。
やっぱり、買っちゃうんだろうなあ。
でも、BDも魅力的・・・★

あれはないよなあw
「Aぇぃ」「Aぇぃ」「Oぉ~」って。。。
逆に良いと思うけどw
CMらしくない欲のなさというか、
気の抜け具合というか、
押し付けなくても、もう買ってくれる人は
買ってくれるという余裕やな。

CMなんてのは図々しく、厚かましく、一方的に
徹底的に消費者を洗脳してやろうかという勢いで
あの手この手で、手を変え品を変えアピールしまくるのが日本のやり方。
そろそろ、消費者もそんなに騙され続けないよ?
この気の抜け具合さ、余裕が戦略か!?
さあ、みなさんはあのCMをどう見るか(笑。
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by studio_chrono | 2009-07-02 15:42 | 日誌